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ビルディバイドのスリーブサイズと大会ルール
ビルディバイドのカードサイズ、公式大会のスリーブ規定(何重まで・裏面の透け・デッキ内の統一)、インナー・メイン・オーバーの組み合わせと必要枚数をまとめています。公式規定は2026年10月27日時点で確認し、改定があれば更新履歴に記録します。
ビルディバイドのスリーブ規定の結論
出典:ビルディバイド 大会ガイドライン Ver.1.4(2023-09-15)(2026年10月27日確認)
ビルディバイドのスリーブサイズは?カードの大きさと合う規格
ビルディバイドのカードサイズ(公式記載なし・63×88mm相当)
ビルディバイドのカードは63×88mm相当(公式記載なし)で、スリーブの規格ではレギュラーサイズ(63×88mm)に分類されます。カードの寸法は大会ガイドライン・総合ルール・商品ページに記載がありません。公式の「ビルディバイドTCG カードスリーブ vol.2」(60枚入り)の商品ページに「スリーブサイズ:66mm×92mm」と記載があります。
実寸の出典:ビルディバイドTCG公式 商品ページ(スリーブ寸法のみ)(2026年10月27日確認)
ビルディバイドに合うインナー・メイン・オーバースリーブのサイズ
| 規格 | 用途 | 内寸の目安 | 備考 |
|---|---|---|---|
| インナー(ぴったり) | 1段目。カードに直接 | 64×89mm 前後 | 薄手のクリア。湿気と擦れを防ぐ |
| レギュラー(メイン) | 1重目または2重目 | 66×91〜92mm | 裏面が不透明なものを大会用に |
| オーバー(アウター) | メインやキャラスリーブの上 | 68.5×94〜69×94mm | 重ね数の規定に注意 |
ダイソー・100均のスリーブはビルディバイドに使える?
100円ショップのスリーブでも、パッケージの対応サイズがレギュラーサイズならビルディバイドのカードに入ります。大会で使う場合は、裏面が不透明か、デッキの枚数ぶんを同じ商品・同じ色でそろえられるか、重ねたときに厚くなりすぎないかを確認してください。規格ごとの内寸はスリーブサイズ一覧にまとめています。
ビルディバイドの大会のスリーブルール|何重まで・透け・統一の公式規定
ビルディバイドTCG(アニプレックス)の公式ルールページに「フロアルール Ver.1.4.0」として掲載されている「ビルディバイド 大会ガイドライン Ver.1.4」(2023年9月15日更新)302・402と、総合ルール Ver.6.10.0を確認しました。
ビルディバイドのスリーブは何重まで?
枚数に制限はありません。ただしデッキのシャッフルやカードの操作が容易でなくなるようなスリーブは認められません
出典:大会ガイドライン 302-5(2026年10月27日確認)
ビルディバイドのスリーブは裏面が透けてもいい?
不透明は原則必須ではなく、裏面から見て十分同一に見える必要があります。ビルディバイドとブライトのカードを混在させる場合のみ、デッキのカードすべてで不透明のスリーブを使う義務があります
出典:大会ガイドライン 302-6・302-9(2026年10月27日確認)
ビルディバイドのデッキはスリーブの統一が必要?
「同一スリーブ」の明文はなく、裏面から見て十分同一に見えることが要件です。開始時に提示するテリトリーカードはデッキのカードとスリーブが異なっていて構いません
出典:大会ガイドライン 302-6(2026年10月27日確認)
ビルディバイドの大会でスリーブは必須?
任意。デッキのカードにはスリーブを掛けることが認められます
出典:大会ガイドライン 302-5(2026年10月27日確認)
ビルディバイドのテリトリー・Dデッキのスリーブ
テリトリーカードのスリーブは両面の情報が確認できるものが推奨されます。主催者・ジャッジが認めればテリトリー面のみ確認できるものも可。Dデッキには識別用の書き込みや意匠ができます
出典:大会ガイドライン 302-7・302-8(2026年10月27日確認)
ビルディバイドのスリーブの傷・汚れの扱い
スリーブのマーキングは意図的な不正行為です。破損で区別がつくようになった場合は新たに用意するか、ジャッジが認める場合はそのトーナメント中有効な代用カードを作成できます
出典:大会ガイドライン 402・302-10(2026年10月27日確認)
大会でスリーブの交換を求められたら
明文の交換要求の規定はありません。破損時の代用カードの作成はジャッジが認める場合に可能です。公式大会の告知では、決勝戦出場者に持参スリーブの差し替えをお願いする場合があるとされています
出典:大会ガイドライン 302-10/第2回神王杯 告知(2026年10月27日確認)
注意点
ビルディバイドは不透明必須ではなく、「裏面から十分同一に見える」が要件です(ブライト混在デッキのみ不透明が義務)。枚数制限もなく、操作性の範囲がジャッジの判断になります。大会ガイドラインはVer.1.4(2023年)で、判断が分かれる点はジャッジに確認してください。
ビルディバイドの二重スリーブ・三重スリーブの組み合わせ(スリーブ構成)
ビルディバイドで使える組み合わせを、1重・2重・3重に分けて整理しました。インナーは薄手でカードにぴったり、メインは裏面が不透明なもの、オーバーはメインの上に重ねる大きめの規格です。
ビルディバイドを1重(メインスリーブのみ)で使う場合
| 構成 | 1段目(インナー) | 2段目(メイン) | 3段目(オーバー) | 厚みの目安 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1重(メインのみ) | — | ETERNIS PRO デュアルマットスリーブ | — | 約0.22mm/枚 | 裏面が不透明なメインを1枚。シャッフルしやすく、ケースにも入れやすい基本構成 |
ビルディバイドの二重スリーブのサイズと組み合わせ
| 構成 | 1段目(インナー) | 2段目(メイン) | 3段目(オーバー) | 厚みの目安 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2重(インナー+メイン) | KMC パーフェクトサイズ | ETERNIS PRO デュアルマットスリーブ | — | 約0.32mm/枚 | インナーで傷と湿気を防ぎ、外側のメインで裏面を隠す。大会でいちばん多い構成 |
| 2重(キャラスリーブ+オーバー) | — | (公式・キャラスリーブ) | KMC アウターフィット マットエンボス | キャラスリーブの厚み+約0.22mm | 柄のあるスリーブを守る構成。オーバーの裏面が不透明か確認する |
ビルディバイドの三重スリーブの組み合わせ
| 構成 | 1段目(インナー) | 2段目(メイン) | 3段目(オーバー) | 厚みの目安 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3重(インナー+キャラスリーブ+オーバー) | KMC パーフェクトサイズ | (公式・キャラスリーブ) | KMC アウターフィット マットエンボス | キャラスリーブの厚み+約0.32mm | 重ね数の上限があるタイトルでは使えない。デッキが厚くなるのでケースの内寸を確認 |
ビルディバイドの二重スリーブの入れ方
カードをインナーに入れたら、メインスリーブにはインナーの口が奥(閉じている側)を向く向きで差し込みます。口が互い違いになるので、ほこりや水分が入りにくくなります。きつくて入らない場合は、インナーのサイズかメインの規格が合っていません。手順はスリーブの入れ方で解説しています。
ビルディバイドのデッキに必要なスリーブ枚数と厚み
メインデッキは40枚以上50枚以下(バスターアイコンちょうど12枚)、Dデッキは0枚以上12枚以下、テリトリーカード1枚で、合計は41〜63枚です(総合ルール Ver.6.10.0 601-1a・602-1a)。デッキ枚数と構成を選ぶと、必要なスリーブ枚数と重ねたときの厚みを計算します。ビルディバイドの合計枚数(メイン40〜50枚+Dデッキ0〜12枚+テリトリー1枚)を初期値にしています。
ビルディバイドにおすすめの大会用スリーブ
ビルディバイドの大会で使うメインスリーブは、裏面が不透明で、全カードを同じ商品・同じ色でそろえられる入数のものを選びます。レギュラーサイズ用の主なメインスリーブを、メーカー公式の寸法・厚みで並べました。
| メーカー | 商品 | 寸法 | 厚み | 入数 |
|---|---|---|---|---|
| ETERNIS | ETERNIS PRO デュアルマットスリーブ | 66×92mm | クリア面0.1mm/カラー面0.12mm | 100枚 |
| KMC | ハイパーマット | 66×91mm | クリア0.1mm/カラー0.12mm | 64枚 |
| KMC | ハイパーマット プロ | 66×91mm | クリア0.12mm/カラー0.14mm | 100枚 |
| Dragon Shield | Matte Sleeves(Standard) | 公式に寸法記載なし(63×88mm対応) | 120µm | 100枚 |
| Ultimate Guard | Katana Sleeves Standard | 66×91mm | 公式に厚みの記載なし | 100枚 |
| アクラス | ザラザラマットスリーブPro | 66×91mm | 100µm | — |
価格は載せていません。規格の詳細はスリーブサイズ一覧を参照してください。
ビルディバイドの大会前にスリーブで確認すること
-
全カードのスリーブがそろっているか
色・柄・傷の程度をそろえます。1枚でも違うと識別できる状態と見なされることがあります。 -
裏面が透けていないか
明るい場所でデッキの裏面を見て、カードの絵柄や色が透けないか確認します。 -
重ね数が規定内か
重ね数の明記なし。オーバースリーブを足す前に規定を確認します。 -
枚数と予備
デッキ枚数ぶんに加えて、交換用の予備を10枚程度持っていきます。 -
デッキケースに入るか
上の計算で厚みを出し、ケースの内寸と比べます。
大会当日の持ち物は大会当日のチェックリストにまとめています。
ビルディバイドのスリーブに関するよくある質問
ビルディバイドの大会でスリーブは何重まで使えますか?
枚数に制限はありません。ただしシャッフルやカードの操作が容易でなくなるスリーブは認められません。
ビルディバイドで不透明なスリーブは必須ですか?
原則は「裏面から見て十分同一に見える」ことが要件です。ビルディバイドとブライトのカードを混在させる場合のみ、デッキ全体で不透明のスリーブが義務です。
テリトリーカードはデッキと同じスリーブにする必要がありますか?
必要ありません。テリトリーカードはデッキと異なるスリーブで構いません。両面の情報が確認できるスリーブが推奨されています。
ビルディバイドのカードサイズは何mmですか?
カードの寸法は公式に記載がありません。公式スリーブの商品ページに「スリーブサイズ:66mm×92mm」と記載があります。
スリーブが破損して区別がつくようになったらどうなりますか?
新たに用意するか、ジャッジが認める場合はそのトーナメント中有効な代用カードの作成をジャッジに求めることができます。
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このページの要点
- 実寸 63×88mm相当(公式記載なし)(レギュラーサイズ)
- 重ね数:重ね数の明記なし
- 不透明:不要/統一:公式記載なし
- 標準枚数:メイン40〜50枚+Dデッキ0〜12枚+テリトリー1枚
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